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「サラリーマン+副業」を難なくこなす基準値。月収100万に必要な方法

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月収100万のために、サラリーマン+副業を難なくこなす目的・VISIONの作り方!

 

<サラリーマン+副業>

 

この層、近年とても増えてきています。

副業のトレンドは間違いなく

副業掛け持ちサラリーマン」ではないでしょうか。

 

 

30~50万円をサイドで稼げたら、

サラリーマンとしては成功の部類かなと!

 

そして100万稼げたら・・・神!

 

サラリーマン界の甲子園出場みたいな

レア度ではないでしょうか。

 

今回は、月収100万円を達成するために、

「サラリーマン+副業」を難なくこなす基準値をお伝えします!

 

「サラリーマン+副業」を難なくこなす基準値とは

大企業ほど、

思ってた人生とは違い、

そのような稼ぎを求める人はあまりにも多い。

 

僕の周りにも、

そのようなサラリーマン多いです。

本当に新しいことをやりたがっている!

それも人生レベルで!

 

 

 

サラリーマンが副業するということは、

「会社」という組織の壁が分厚く

いろいろな障壁があると思います。

 

現状、副業解禁しない会社ばかり。

 

それでも、

平均給料は下がる一方なので、

 

会社での仕事を頑張りながら、

30~50万、これだけ稼げるようになれたら御の字でしょう。

これでも人生は大きく変わる。

 

ただ、

何かモヤモヤを抱えている。

 

「稼げている。なんだけど・・・」

 

 

100万円の壁を突き抜けるには、

3つのことが大事かなと思います。

 

①職人タイプ or  タレントビジネス。決める。

②何かを背負うしかない。

③決めた量、それ以上も以下もやらない。

 

 

 

①職人ビジネス or  タレントビジネス

どちらに軸足置いてビジネス展開するのか。

 

<職人ビジネス>

・リピート戦略

・コンテンツ重視。

職人タイプはとにかくノウハウとコンテンツが全て。

顔出し・本名はそこまで重要じゃない。

 

<タレントビジネス>

・圧倒的なMEDIAパワー

・顔出し・本名は基本

タレントビジネスは圧倒的に投稿量を増やさなければならない。

人前に出てガンガン講義してファン化を進める。

リスト数・友達の数・絶えずMEDIAの「大きさ」をチェック。

 

 

必ず、どちらでいくか方向性を決めておいた方が良いと思います。

バランス取る軸足がどっちなのか。

 

 

②何かを背負うしかない。

突き抜けるには、

今までと同じレールから外れる勇気が必要です。

「リスクと向き合うこと」

 

月収100万に必要な基準値の具体的な考え方

先日、

児童館で高校生向けにラテアート教室をしました。

開催タイトルが、

 

「人生のレールは自分で作る! 進路の考え方」

 

児童館職員さんの思惑から決定済みだったのですが、

高校生には少しパンチありませんか・・・(笑)

 

僕はレール変えることあまり抵抗を感じません。

大きくレール変えた経験があったからですが、

 

学生の頃、

7年勉強を続けてきた「電気科」の世界から、

進路変更して「農学・栄養学」の世界へ行きました。

 

食品系の世界で仕事ができたらいいなと思い、

専門を変えました。

 

全く異分野でありましたので、

戦略的に、死にものぐるいで勉強しました。

 

量、量!

時に立ち止まって俯瞰。

そしてまた量、量、量!!

 

周りから反対されたりしましたが、

そこは自分の人生。

 

大きくレールを外れるなら、

自己責任で舵を切る。

 

「何かをやるなら、リスクを背負う」

 

 

③決めた量、それ以上も以下もやらない

調子いい時、

「お、今日はもっとやっちゃおうかな~」

 

これを始めると、続かなくなります。

なぜなら翌日、

「昨日がんばったからいいか~」

となりがちです。

 

 

稼ぎつづけるには、

ロボットの様に、淡々と作業することも必要。

・・・これって、サラリーマンの仕事をしている時と似ている点もある気がします。

感情に関係なく、やるべき仕事をやる。

給料もらっている分、働くのは当然。

 

先輩:「感情は関係ないでしょ。

やることやるだけだよ」

 

仕事のグチを言っていたら、

ふいに言われたこのセリフ、

頭に残っており大事にしている言葉の1つです。

 

 

100万まで突き抜けるためには、

当たり前のようにロボットのごとく

やることをこなす冷静さも

大事かと思います。

 

 

この基準値を持ち続ければ

うまくいくと思います。

 

何のために稼ぐのか??

目的・VISIONは常に問い続けましょう。