1-2. ワードプレスの初期設定

【ワードプレス】プラグイン設定マニュアル(スタートアップ初期設定)

【ワードプレス(WordPress)】プラグイン設定マニュアル

 

こちらの記事では、既にインストールを行ったワードプレスに対して、「プラグイン」という拡張機能の設定を行っていきます。

特に現時点では最低限必要な機能かつ、SEO上有効と思われるプラグインを導入していきます。

 

この資料で紹介しているプラグイン以外にも、非常にたくさんのプラグインが存在しますので、有益なプラグインがあればこの資料自体をアップデートさせていただきます。

 

プラグインの追加は以下の通り

「プラグイン」→「新規追加」から行うことができます。

それでは早速、プラグインの導入を行っていきます。

PubSubHubbub

このプラグインは記事投稿を行った際に、なるべく早くその更新通知を発信し、
検索エンジンに対してのインデックスを促す為のプラグインです。

ダッシュボードの「プラグイン」から「新規追加」ボタンをクリックし、下記の画面に移ります。

検索窓に「PubSubHubbub」と入力して、「今すぐインストール」ボタンをクリ ックします。

 

インストールが完了したら、「有効化」ボタンをクリックします。

ダッシュボードの「プラグイン」から「インストール済みのプラグイン」を開き、下記の状態になれば、他に特別な設定は必要ありません。


AddQuicktag

こちらも記事投稿を円滑に進める為のプラグインになります。

プラグインの新規追加画面で、「AddQuicktag」と入力し、「今すぐインストール」ボタンをクリックします。

インストールが完了したら「有効化」ボタンをクリックします。


このプラグインを導入した後に、「設定」の項目にある「AddQuicktag」をクリックすると、様々な「HTMLタグ」を追加することが出来ます。

このタグをあらかじめ登録しておくことで、記事投稿時に良く使うタグをわざわざ入力せずに、ワンクリックで入力する事が可能となります。

私の場合は、「H2タグ」や「strongタグ」などを登録しています。

これでこのプラグインの導入は完了です。

詳しい設定・使用方法はこちらを参照してください↓↓↓

AddQuicktagの設定マニュアル決まったフレーズなどをボタン毎回打ち込むことなく クリック1回で表示されたら便利ですよね! それを可能にしてくれるのが「Ad...

EWWW Image Optimizer

このプラグインは、ワードプレス内に格納される画像を圧縮してサーバーの使用量を抑えるためのプラグインです。

ワードプレスで記事の投稿を始めると、記事の中に画像を掲載したりアイキャッチ画像を設定したります。その為には、画像データをサーバーにアップロードする必要があります。

それを繰り返すと、サーバーの容量がだんだん少なくなってしまい、ブログが重くなってしまうことがあります。

このプラグインを導入することで画像データを圧縮し、それらの弊害を少なくします。

「EWWW Image Optimizer」と検索すると、「EWWW Image Optimizer Cloud」というのがヒットします。

Cloudの方は英語版で、低負荷に特化したプラグインです。

しかし、設定が英語で難しいですし、機能としては「EWWW Image Optimizer」で十分です。

したがって当ブログでは「EWWW Image Optimizer」を推奨し、そちらの説明をしていきます。

ちなみに二つ同時のインストールはできないから、注意しましょう!

 

プラグインの新規追加画面で「EWWW Image Optimizer」と入力し、「今すぐ インストール」ボタンをクリックします。インストールが完了したら、「有効化」ボタンをクリックします。


下記の画面に遷移したら、「設定」ボタンをクリックします。

次に表示される画面で、図のようにチェックしてください。

「Speed up your site」(サイトの高速化)

にチェックを入れ、

「Stick with free mode for now」(フリー(無料)モードを続ける)

を選択し、「Next」をクリックします。

「Next」をクリックすると、下図のような画面に遷移します。

基本的には、下図のように全ての項目にチェックが入っている状態で、そのままでOKです。

一応画面内の「メタデータを削除」にチェックが入っているか確認します。

もしチェックが入っていないのであればチェックを入れ、画面左下「Save Settings」をクリックして設定を保存します。

 

ちなみにこの「メタデータの削除」にチェックが入っていると、画像のメタデータを削除してくれます。

その結果、画像のファイルサイズをさらに小さくすることができるのです。

画像のメタデータは、撮影場所やカメラ情報など、画像に付随してついてくるデータのことです。

「Save Setting」を押すと上記のような画面に遷移します。

「Done」をクリックすることで、設定は完了です。

もう一度ダッシュボード左メニューの、

「設定」 → 「EWWW Image Optimizer」

とクリックしていきます。

 

すると、下図のような設定画面に移行します。

ここで、「Enable Ludicrous Mode」をクリックします。

その後、変換タブをクリックすると、下図画面に遷移します。

ここで「変換リンクを非表示」にチェックを入れ、「変更を保存」をクリックします。

「変換リンクを非表示」にチェックを入れておかないと、画像の拡張子を勝手に変更する可能性があります。

その結果画像の質が勝手に下がると言うデメリットがあるので、忘れずにチェックを入れましょう。

 

最後に「変更を保存」をクリックします。


これでこのプラグインの導入と設定は完了です。

自動で、アップロードした画像の圧縮をおこなってくれるようになります。


Akismet

このプラグインはブログにアクセスしてくるスパムロボットからブログを守るためのプラグインです。

何らかの対策をしないと、コメント欄や問い合わせフォームからスパムのコメントが入るようになります。それらを防ぐためのプラグインとなります。

プラグインの新規追加画面で「Akismet」と入力し、「今すぐインストール」ボタンをクリックします。

インストールが完了したら「有効化」ボタンをクリックします。

以降の導入方法はこちらのサイトをご確認ください。

Table of Contents Plus

Table of Contents Plus このプラグインは記事の中に含まれる小見出しを自動判別して、記事の最初に目次を表示してくれる便利なプラグインです。

目次があることでブログ訪問者、どんな内容が記載されているかを示し、ユーザビリティを向上させることが可能となります。

プラグインの新規追加画面で、「Table of Contents Plus」と入力し、上記の画面が出てきたら「今すぐインストール」をクリックします。

インストールが完了したら、下記の画面の「有効化」をクリックします。

その後、自動的にプラグイン一覧の画面に遷移するので、Table of Contents Plus の「設定」ボタンをクリックします。

設定画面が現れるので、下記のように各項目を設定していきます。

基本的には上記の通り設定していただければ問題ありません。

その上で、何記事か投稿した後に、お好みで設定の変更を行ってみてください。

 

変更の可能性がある箇所は、

・表示条件
・見出しテキスト

などは、最初の設定のままではなく、何度か記事投稿をしてみて、自分で表示を確認してから変更の余地があると思えば変更をしていきましょう。

上記のようにデザインなども変更が可能です。使用するワードプレスのテーマなどに合わせて変更していきましょう。

これらの変更が完了したら、「設定を更新」ボタンをクリックして、設定は完了となります。

TinyMCE Advanced

このプラグインは記事作成をする際に、文章入力の補助や装飾を容易に行う為のプラグインです。

HTML などを使えなくても、ワードプレスのビジュアルエディター機能を使用して、簡単に文字の装飾を行うことが出来るようになります。

プラグインの新規追加画面で「TinyMCE」と入力して「今すぐインストール」 をクリックしてください。
インストールが完了したら「有効化」をクリックしてください。

インストール済みのプラグインの一覧ページに遷移するので、「TinyMCE Advanced」の「設定項目」ボタンをクリックします。

上記のような画面に移ります。

この画面で、ビジュアルエディターに加えたい 項目を「使用しないボタン」のところから選択し、上にある空白の部分にドラッグ&ドロップします。

すると、上記のように新たに使用できる機能が追加されました。

 

あまりに多くの機能を追加すると、記事作成の際に文章入力の画面が狭くなってしまう為、一度使用してみてから徐々に機能を追加していくことをおすすめします。

機能を追加し終えたら、「変更を保存」ボタンをクリックしてプラグインの設定 は完了となります。

Google xml sitemap

Google XML Sitemapsは簡単にXML形式のサイトマップを生成できるプラグインです。こちらのプラグインを使うと以下のようなメリットがあります。

・記事の公開・更新の度にサイトマップを自動生成する
・サイトマップが生成されたら自動で検索エンジンに通知する
・検索エンジンに認識してほしいページを指定できる
・記述内容はGoogleの推奨する内容に沿っている

「Google xml Sitemaps」と検索して、今すぐインストールをクリックします。
インストールできたら「有効化」ボタンを押してください。

ワードプレスのサイドバーから「設定」「XML-sitemap」をクリックします。

「your sitemap」をクリックします。

下図の通り、

Googleは変更について正しく通知されました。
Bingは変更について正しく通知されました。

と表示されたら完了です。

Classic Editor

こちらのプラグインは必須ではありませんが、もし、エディターを旧バージョンにしたい時は、こちらのプラグインを設定してください。

ワードのようなエディターにすることができ、パソコンでのワード編集に慣れている方にはおススメです。

 

 

以上で最初に必要なプラグインの設定は完了です。

 

ワードプレスのプラグインはかなりの数がリリースされており、その機能なども様々です。

ブログの執筆を進めていく上で、

・自分の作業を簡略化したい
・デザインを工夫したい

というように思ったら、「ワードプレス ○○ プラグイン」と Google 検索を行ってみてください。(○○ = 実現したいこと になります。)

 

例えば、記事の中にエクセルで作るような表を挿入したければ、
「ワードプレス 表 プラグイン」などで検索をすれば色んなプラグインがあることが分かります。

プラグインはワードプレスを使用する上で、カスタマイズする為に活用すべき機能になりますので、自分らしい記事執筆の為にも色々と探してみてください。

プラグインについての解説は以上となります。